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導入店舗例

壱角家RED 渋谷店

ご紹介

家系ラーメン 壱角家さんから新たなブランドとして激辛ラーメン店
「壱角家RED」がOPENしました。

店内のコンセプトは「寺」をイメージしたそうです。
風神・雷神が描かれた内装や寺の提灯をイメージした装飾が特徴で、訪日外国人のお客様にも楽しんで頂けるように設計されています。
当社は回転寿司コンベアでのノウハウをご提案させて頂きました。(エントリーレーン、オーダーシステム)
渋谷道玄坂で新しい行列店になることを期待します。
 
 
 
まずは食券をおもとめください。
QRコード式 特注券売機
 
 
 
席は各席ごとに区切られタッチパネル・冷水器が装備。
女性一人でも気軽に入れる様になっています。
 
 
 
券売機で購入した食券のQRをパネルで読み取らせます。
また追加の注文はタッチパネルから注文も可能。
 
 
エントリーレーンがラーメンを運んできます。
お客様に楽しんで頂けるアミューズメント性に加え、
接客作業の効率化につながります。

和さび 室蘭店

ご紹介

北海道室蘭市に、【株式会社 伊達温泉】様が運営されている、【伊達和さび2号店】様が、11月3日にグランドオープンされました。

伊達市に本店を構えて4年。決してその道のりは楽ではなかったそうです。
伊達本店がオープンしてから、回転寿司の店舗を運営されるのが初めてとの事もあり、クレームが絶えなかったそうです。

 

毎日50通程のアンケートもほとんどがクレームの内容。
そのアンケート一つひとつを社長自ら返信し、長いときには夜中の2時3時までかかる日々が続いたそうです。

悩まれた社長は、一掃お店を辞めてしまおうかとも悩んだ日々もありました。
でもここで辞める前に、まだ自分が本当にやりたい「回転寿司」をしていないのではないかと思い直し、その日から改善に努められました。

それから、暫くして業績も回復し、今では平日でも毎日お客様で賑わっています。
それでも、あの時と同じようにアンケートは毎日欠かさず社長自ら確認をし、返信しています。

そこで、ここ南北海道の室蘭市に2号店の伊達和さび室蘭店様が、今までの経験を生かし、オープンされました。
内装は、高級旅館の割烹料理をイメージさせるほど豪華で、また商材も地産地消をテーマに近海ものから幅広い食材を使って、お客様をお迎えしています。
これもまた社長の性格が全て盛り込まれた店舗になっていることを感じさせてくれます。
このお店の特徴は、一人でゆっくりもよし、カップルでもよし、家族でもよし、また大切なお客様の接待の場でもよし、と多様につかえて気軽に来店できる店舗設計になっていることです。
どうか、北海道に来られた際には、是非一度お立ち寄りくだされば幸いです。
必ずお客様目線でお迎えしてくれるはずです。

営業担当 鍛冶健吾

店舗紹介

レイアウト

店舗レイアウト図

店内

寿司コンベア機はもちろん、床石工事から備品関係までループシステムで手配させていただきました。

寿司コンベア機 レール

レールと付台の一体型!日本初です。

レール = 石種【ニューインペリアルレッド】
テーブルカウンター = 桧 厚突・突板仕上げ

床石

床石は【インパラブラック】に【山西黒】でポイントをつけています。

待席床石

床石に山西黒を使っています。
魚絵柄は当社オリジナルデザインです。

小上テーブル席

小上席は仕切を立てることができ、個室感覚で使うことができます。

ネタケース

本木目塗装
当社オリジナルです。

タッチパネル

テーブル席のお客様がご自身で自由に注文できます。

水槽

ガラス製のオーダーメイド品です。
ガラスの水槽職人は日本に数人しかいません。

EPARK

モバイルからの予約、順番待ちと販売促進のマーケティングシステムです。

当社は代理店をしています。

小上がりカウンター

座椅子は全て特注品です。

小上がり入口

床石=【ダホタマホガニー】
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